Cookpad Do!

料理イベントのオーナーを カンタンに始められます!

「Cookpad Do!」とは?

料理は、もっと知れば、もっとできれば、もっと楽しい。

Cookpad Do!が伝えたいのは、レシピや動画だけでは伝わらない「料理の楽しさ」。
料理にこだわりを持った先生・イベントオーナーのストーリー、レシピの裏に隠れた知識や技法、新しい食材との出会い、その場で実体験することによる気づき、同じ趣味・興味を持つ仲間との出会い。Do(体験)することで普段の料理の楽しさが無限に広がっていく。

Cookpad Do!は、料理教室レッスンをはじめ食と料理に関する様々なイベントと参加者を繋ぐサービスプラットフォームです。

\ たくさんのオーナーさんたちが活躍しています! /

はじめてオーナー安心サポート!

Cookpad Do!では、 はじめてイベント・教室を開催される方も
安心してオーナーを始められるようサポートいたします

実際に活躍されているオーナーさんのイベントへの参加をサポートします!

2019年2月1日以降新規にオーナー登録をしていただいた方にはCookpad Do!で活躍されている 他のオーナーのイベントに500円で参加できるクーポン2回分 をプレゼント。

他のオーナーのイベントに触れて、運営の仕方を学ぶことができます!

詳細はオーナー登録完了後に、オーナー向け管理ページにてお知らせします。

イベント金額の上限は6,000円とさせていただきます。当キャンペーン・キャンペーンで付与したクーポンの利用は予告なく中止することがございますので、ご了承くださいませ。

Cookpad Do!運営チームにチャットで気軽に相談できる!

「どんな内容にしたらいいの?」「注意することは?」「イベントの登録の仕方がわからない…」

こんな疑問があれば、FacebookメッセンジャーもしくはLINE@で気軽に相談してください!*

返信可能時間:月〜金 10:00~18:00
質問には順次お答えいたします。

経験者に直接聞ける!「オーナー座談会」開催中!

さまざまなタイプのイベントを運営されているオーナーと直接話せるチャンス!

恵比寿ガーデンプレイスにあるCookpad本社オフィスにて定期的に開催しています。

座談会への参加は「オーナー登録」の必要がございませんので、雰囲気を知るためにもぜひご参加ください!

2019年2月27日(水)ゲスト

IN THE OVEN
金子園子 さん

一から全て手作りし、自家製天然酵母を使用したパンと身体に優しい料理を紹介するIN THE OVENを主宰。独学でパン作りを始め、過去1500人以上が参加する教室に。身近にある材料や道具を使用し自宅でも再現可能なもの、できるだけシンプルな工程を心がけ、その美味しさ楽しさを多くの参加者とシェアしている。

象の台所
岡部裕子 さん

22年間料理の世界に携わり製パン店や東南アジア料理、トルコ料理のお店にて修行。その期間中レシピ開発や、東アジア~東南アジアを単身で巡り、帰国後はスペインやイタリアン等のお店にて修業。 現在、料理人をしながら日々の食事作りのポイントをレッスンし、体の中から健康で綺麗になる事を目指している。

さかなの会
ながさき一生 さん

魚好きな人が集うゆるいコミュニティ「さかなの会」を主宰。10年以上の運営の末、参加者は延べ1000人を超える。 モットーは「広く」「深く」「ゆるく」 。漁師町に生まれ、魚と30年以上関わってきた経験を元に、多角的な視点から魚料理を教えている。

2019年3月10日(日)ゲスト

Keiko's Kitchen 簡単お料理倶楽部
永島恵子 さん

コンセプトは、“お料理上手にみえる簡単レシピ” 。若い頃に担当していたラジオ番組のお料理コーナーで先生の説明に相槌を打つものの、普段料理をしていないので少しトンチンカン。そこで土井勝料理学校で2年間勉強し、お料理に目覚め、今もフリーアナウンサーとしてレギュラー番組を持つ。

おうちごはん教室ぴのぱん
廣部晶子 さん

誰でも気軽にすぐにできちゃう『おうちごはん』を目指したパン教室を主宰。東京・仙台の2拠点を中心に活動し、コワーキングスペースの活用、マルシェ出店など新たなかたちで活動の場を広げている。

Shino's Kitchen 志野のキッチン
岩下志野 さん

日本最大手家事代行サービスべアーズの料理教官として、スタッフ指導・ご家庭での調理を担当。フレンチ、イタリアン、和食料理をおもてなし風にしていくコツや時短料理等を伝授し、メディア出演も多数、自身の料理本の執筆もしている。

日時 2019年2月27日水曜日 19:00〜21:00(受付開始:18:45)
2019年3月10日日曜日 13:00〜15:00(受付開始:12:45)
会場 Cookpad本社
クックパッド本社(恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
詳細は こちら
参加費 無料
お招きする先輩オーナー 2/27の部
・IN THE OVEN 金子 園子 さん
・象の台所 岡部 裕子 さん
・さかなの会 ながさき 一生 さん

3/10の部
・Keiko's Kitchen 簡単お料理倶楽部 永島 恵子 さん
・おうちごはん教室ぴのぱん 廣部 晶子 さん
・Shino's Kitchen 志野のキッチン 岩下 志野 さん
内容 ・先輩オーナーの紹介&パネルディスカッション
・先輩オーナー、運営チームへの質問コーナー
・交流会(軽食つき)
申込み期限 2月27日の部:2019年2月24日(日)
3月10日の部: 2019年3月7日(木)
お問い合わせ こちらよりお問い合わせください

今なら 参加費用のうち1,000円を運営が負担します!

オーナー登録をしていただいた日から2ヶ月の間に入った予約の参加費は一律1,000円割引になります!

割り引いた分の参加費用に関しましては、運営チームが負担いたします。

ぜひ、 Cookpad Do!の活動のスタートにお役立てください。

オーナー登録してから2ヶ月以内の予約(例:2月15日オーナー登録の場合、2ヶ月後の同日である4月15日の23時59分までの予約)が割引対象です。
割引が有効になるイベントは、1,001円以上の参加費を設定しているものに限ります。
当キャンペーンは予告なく中止することがございますので、ご了承くださいませ。

いきなり完璧にできなくて大丈夫!
まずは、雰囲気だけでも感じてみませんか?
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※ 座談会への参加申込みは「オーナー登録」を事前に行う必要はございません

Cookpad Do!オーナーの声

料理を通じて何かを実現したい・伝えたい・広めたい・楽しみたい人を応援するプラットフォーム
「Cookpad Do!(クックパッド・ドゥ!)」。
様々なジャンルの料理や食イベントを開催したい! そんな意志や想いのある新規オーナーさんを募集しています。
これから挑戦しようというみなさんに是非知っていただきたい、
少し先の未来を歩くCookpad Do!オーナーさんたちの声をお届けします。

bonne cuisine(ボンキュイジーヌ)

齋藤聡子 さん

  • 初期投資ゼロでもできた、料理教室で専業主婦から起業家の道へ
  • 自分なりの特徴がはっきり出る教室スタイルで開催
  • 関わるみんながWIN-WIN、地域のお店を応援する料理教室
  • オーナーを育てるのは参加者、垣根を越えて一緒に料理教室を育てていく
  • 「参加者がたとえ一人でも開催する」と心に決めた、初心を忘れずがんばりたい

専業主婦から人生初の料理教室で起業。 わずか3ヶ月で300人が参加、キャンセル待ち続出の人気オーナーに。

「共働きの両親で、受験後の休み期間にご飯をつくってあげたら父が本当に喜んでいて、とても嬉しかったんです。」

四季折々の行事を大切にする祖母をもち、幼い頃にお母様とキッチンに立ってお菓子をつくった記憶が今の聡子さんのお料理の原体験。

「ただ、お料理がすごい好き、というわけでもないんです。」
少しびっくりする回答があった。果たして、どういうことか・・・

齋藤聡子さんは、たった6ヶ月前に生まれてはじめての料理教室に挑戦したにもかかわらず、すでに600人近くの参加者がいる「予約がなかなか取れないお教室」として人気のオーナーさんなのだ。

「30分で5品」 がテーマの料理教室を始めたきっかけは?

− 料理を毎日、本格的にやり始めたのは結婚して専業主婦になってからです。
1日1品は新しい料理を食卓に出そうとおもって。ただ、自分ひとりだったら毎日つくるほど料理が好きでこだわりがあるというわけでもないので、本当に簡単にすませてしまうタイプなんです。
料理はそこそこ好きくらいの私ですが、「好きなことで仕事をする」と考えたら、料理がピンときて、特技として身につけようと結婚前に料理教室に通ったりもしました。

以前は金融機関でフルタイムで働いていましたが、結婚後に退職、息子の幼稚園通いをきっかけに今の生活時間でできる働き方を考え、いよいよ料理教室を始めることにしました。

ただ、自分がやるならどんな教室にするか。どちらかというと料理工程をみんなでやるより自分でデモンストレーションするほうが向いているなとおもい、特徴を際立たせる「30分5品」がテーマの教室スタイルを考えつきました。

Cookpad Do!で 新たなチャレンジを始めた理由 は?

− 料理教室を始めるにあたって、様々なサイト等をみて、Cookpad Do!が良いなとおもいました。自宅での教室開催なので最初は少なからず不安もあり、Cookpad Do!の決済機能や、参加者への連絡関係等で困った時には頼れるサポートもあるという安心感でCookpad Do!を選びました。
また、予約・決済が完了してから参加者に会場マップなどの詳細が表示されるのも私にとっては大きな安心材料でした。
実際に教室を始めてみて、参加のみなさんが本当に良い方ばかりで、よくある自宅サロンを運営する上での心配事は払拭されていきました。

どうやって そんな人気教室になったのでしょう?

− 初回開催をしてみたらすぐに予約が入り、正直びっくりしました。
まだまだ不安もあったので、最初はお友達も誘って4人で実施してみて、だんだんと感触をつかんでいきました。実際にお教室に参加くださる方は普段お料理されている方も多く、「30分で5品」というテーマでやっているので、ご自身がやらないようなやり方に新鮮味を感じてくださっているようです。

また、参加のみなさんの感想やアドバイス、リクエストなどもとても参考になり、教室運営にどんどん取り入れていっています。参加のみなさんが自分の教室を支え、応援してくださっているから今があるというかんじです、本当に。
冗談ながら、もし自分が有名になることがあれば「わたしがこの人を育てたのよ」と言っていいんだから!と面白おかしく会話したり、「もっと●●したほうがよい教室になりますよ」と参加者にアドバイスいただいたり、そんなレッスン中のコミュニケーションが本当に励みになっています。

たくさんの方がレッスンに来てくださって、開始3ヶ月後には会社を設立しました。でも当初はこんなに頻繁にレッスンをやるとはおもっていなくて、家族も驚いています。

教室と生活とのバランスは?
また、どんな工夫をされてますか?

− 教室では「30分で5品」をデモンストレーションしているので、料理工程のスケジュール表を予め作ったりとよくシミュレーションしています。あいまに子供を幼稚園に送り出したりとバタバタしてはいますが、教室前にはお花を飾ったりして空間も気持ちも一呼吸落ち着かせたりと生活時間を切り替えるようにしています。
料理だけでなく日々の家事も教室を開催することで定期的にやるので生活にメリハリがつきます。

また、教室の内容も参加者のリクエストに応じて考えたり、レッスン中に次の開催を決めたりもします。
その他に、教室で使う食器をテーブルコーディネート専門の方にレンタル協力していただいたり、地元の珈琲店や近隣のお肉屋さん、お花屋さんなどの食材・素材を活用し、参加者の方にも紹介するなどして地域のつながりをつくりながら教室運営しています。食材を気に入った参加者が帰りがけにお店に立ち寄り購入していくこともあり、近隣店舗のみなさんも喜んでくれています。

料理で起業するにあたって どんな準備 をされましたか?

− スタートにあたっては特に何か大きなものを購入したりすることもなく、家にあるものを使ってほぼ初期投資ゼロではじめました。また、参加の方により身近に感じていただきたかったので、まちのお店や百円均一などでも買えるような食器や道具類を準備したりしました。

教室をつづける上で大切にしていることはありますか?

− 食材などの原価を計算して、参加者が仮に一人でも成り立つ教室運営にしています。
「たとえ一人でもしっかり開催しよう」という初心を大事にこれからもやっていきたいとおもっています。
私にとって料理はコミュニケーションツールであるとも思っていて、料理の話題を通じて、立場や境遇を越えて参加者同士が仲良くなったり、会話が盛り上がったりすることもとても嬉しいです。これからもそんな場を教室でつくっていきたいです。

これから チャレンジしたいこと はありますか?

− これから自分でも教室などを始めたいという想いのある人を育てていくこともしていきたいです。わたしもまだまだ始めたばかりですが、それでも様々な気づきや発見がありました。この経験をフレッシュなうちにこれから始めたい方に伝えていきたいです。
また、仕事の幅を広げることにチャレンジしながら、料理だけでなく、「働き方」について学校などでもレクチャーしてみたいです。少しでも自分なりに伝えられることがあれば、とおもっています。

今後オーナーを始めたい方へ

− わたしも半年前までは一専業主婦でした。平日4日の4時間の空き時間をつかって始めた私でも、毎月50〜100名の素敵な参加者のみなさんとの新しい出会いをいただき、またキャンセル待ちになる状況で料理教室を開催させていただくことができています。

やらないことはいつでも選択できるので、少しでも迷ったらとりあえずやってみるということが大事だったのかなと思います。

これからもより良い教室になるよう試行錯誤しながら、新しくオーナーになる方と一緒に頑張っていきたいです。

Mikko’s table

菅野道子 さん

  • 自分のライフステージにあった「大好きな副業」に行きついた
  • 主婦歴28年の自分だから伝えられること、を考え抜いた
  • 料理が好きで小学生時代は「料理クラブ」に、書き溜めたレシピ集は一生の宝物
  • 「みんなに出会えてよかった!」参加者にもたくさん教わる、自分スタイル
  • 人生初の自分の名刺を持ち、始めたばかりのCookpad Do!で思わぬ出会いの連続に
  • 新たな企画にもチャレンジ!将来的には海外の方を料理でおもてなししたい

「好きと経験を活かす」 副業で第2の人生をスタート。 今の自分のライフステージに合った一生ものの仕事、それが料理だった。

小学校の頃は料理クラブに入っていたという生粋のお料理好きである菅野道子さん。
「火事になったら一番にこれを持って逃げようとおもって。」
さっと取り出されたファイルには、当時の手書きのレシピが近年作ったレシピと一緒にまとめられている。

写真:小学生時代のレシピ
主婦歴28年になるという道子さん。

「主婦をやってきた自分の経験から、普通の家庭料理を伝えられればとおもって。わたしがやっているのは本当に簡単な料理なんです。」

遠慮がちに話す彼女だが、料理に対する気持ちや熱意はプロも顔負けの本物だ。
時には参加者の料理スキルの高さに圧倒されながらも、自分なりに、探究心をもって「どの調味料がこの料理にあうかな」などと新たにレシピ開発をしたり、常に試行錯誤されている。

始めて1年程で、ほぼ満席の教室オーナーでもある道子さんだが、今は教室だけでなくファーマーズマーケット・ツアーなど新たな企画にもチャレンジ中だ。

「ツアー企画も参加者の方からのリクエストがきっかけだったんです。」

参加者の声に丁寧に耳を傾けながら、自分なりに日々工夫を重ねて開催するレッスンやイベントにはリピーターの方も多く、きっと人気になる秘訣や隠れた努力が何かあるはず・・・

「インターネットが苦手でブログもSNSも何もやってないんです。」

今に至るまで全く何もやっていないという。

そんな彼女が開始まもなく好調に教室運営ができたのはどういうわけか?
そして新たな企画にもチャレンジするそのモチベーションの源泉は一体何なのだろうか?

人柄があらわれるような朗らかな雰囲気のご自宅でお話を伺ってみた。

専業主婦から料理教室オーナー を始めようと思ったきっかけはなんですか?

− 以前から「何かを始めたい」とはおもっていて、ただ、「自分に何ができるかな?」と考えていました。
主婦のかたわら、時折、派遣社員としても働き、「そろそろ自分なりに考えたお仕事を始めたい」とおもっていた矢先、たまたまCookpad Do!(当時料理教室)を見つけてクックパッド社での説明会に参加したのが大きなきっかけとなりました。
料理教室を始める前は、自宅にお友達を招いて一緒に料理をしたりしてましたが、「こんなに簡単にできるんだ!」と喜んでもらうのがとにかく嬉しかったですね。そのお友達に料理教室を始めることを勧められたりして、お料理をあまりしない若い世代の人たちにも伝えられたら良いなと漠然と思ってました。

ただ、自分はブログもSNSもやっていなくて、そんなので始められるものなのかと足踏みしていました。
そして、Cookpad Do!で説明通りにやり進めていったら、自分でも思いがけないくらいスピーディに始めることになったので本当にびっくりしました。

はじめての料理経験 は?

− 祖母に家で裁縫や料理を習っていたのが最初の経験でした。小学校では「料理クラブ」に入ったりと、ずっと料理が好きです。
学校で習った料理を家で復習してレシピをノートに書いたり、新聞に掲載されているレシピを切り取って実際につくった日付を記録しておいたり。小学校の時に使っていたクッキー型はいまだに使っているんです。
もし火事になるようなことがあったら、持ち出すものはレシピ、とおもっています。

教室の特徴や大切にしていること はなんですか?

− 私が家庭でつくってきた簡単にできる料理をただただ伝えたい、とおもっています。
私は専門的に料理を勉強していたり、プロの大先生ではないので、自分ができることや伝えられることを通して、参加の方にも教わりながら一緒に料理するスタイルで開催しています。
実際にお料理が得意な方も多く、また一人一人の得意なことも違います。教室をやりながら教わることも本当に多いんです。

レッスンでは、日常使いができるレシピや化学調味料になるべく頼らない調理法をお伝えしたいとおもっています。また、敢えてレシピ写真が良く見えすぎないようにもしています(笑)。実際とのギャップがあまりあるのも良くないなとおもって、自分のスマフォで撮って掲載したりしています。

夫がいない平日は一人で食事する時もあるのですが、一人でもバランスよく食べたいと思っていて、そんな私自身の体験から、からだに優しい「ひとりごはん」や週末に来客があったときのメニュー、つくおきアレンジなどもお伝えしています。
自分のライフスタイルにあったかたちで、無理や背伸びは良くないとおもって、ありのままの自分でやっていますね。

Cookpad Do!で始めてみて どうですか?

− 当初若い方に教えるつもりでいたんですが、意外なことに、最初レッスンにいらっしゃった参加者さんの中には、自分より年上の方や料理上手な方もいて、「今日は先生を代わってください。」と言ってしまったくらいです。
最初の頃は「本当に楽しめてもらえてるかな?」となかなか自信が持てずにいたんですが、その後リピートしてくださる方もいて、とてもうれしかったです。

インターネットや機器操作が苦手な私ですが、集客などを含め、Cookpad Do!が自分でできないことを全て代行してくれている感じがします。

また、初対面の人が自宅に来るのも初めての経験でした。ただ、よく来客はあるので、「お友達を迎える」気持ちで始め、いろいろな方と出会うなかで1年前よりは対応力が身についてきたかなとおもってます。

生活や自分自身に変化 はありましたか?

− 家族への食事が変わったかもしれません。レッスンでやるレシピがたまに続いたりするので、家族用にはアレンジするように心がけています。レッスン予定にあわせて、夫が帰宅時間を調整したり、ゴミ捨てを協力してくれるなどの変化もありますね。

普段は目分量で作りがちな家庭料理も数値化したり、日々自分なりに研究しながら一番良いレシピがだんだん確立されてくることで自分の料理の世界が広がったと感じます。

また、参加者さんから得られる情報もとても多いです。
情報交換が盛んで、自分にとって本当にプラスになっています。教室を始めたことで、更に勉強しなくてはと思うようになり、「日頃の疑問を解決しに行く」という気分で他の教室にも通っています。
Cookpad Do!でやっていることで、知り合いのシェフも違う角度で教えてくれたり、ご近所さんと”Cookpad”を通じて共通の話題ができて仲良くなったり、いろいろな方を紹介いただいたりと自分の世界もどんどん広がっていっています。

初めて自分の名刺を作ったことも大きな一歩でした。専業主婦だった自分が大好きな料理のことで名刺を持てるのはとても嬉しいことでした。

副業、 仕事と生活のバランス は?

− ずっと好きな料理ですが、これまでは趣味で持ち出しだったものが、料理教室を始めて収入ができたことで、更に勉強するための投資もできるようになりました。未知の食材にチャレンジしてみたり、これまで躊躇していたことでも冒険ができるようになりました。
なので、「気持ち的にはすごい黒字!」とおもっています。

また、料理教室をやりながら、違う職種ですが、派遣でも少し働いていて、そのお仕事も好きなので続けたいとおもっています。ただ、両親の介護もあるので、生活バランスを考えてできる範囲でやっていこうとおもっています。無理するのは長続きしないので。

何が 継続の力 になっていますか?

− 参加者の方から「帰りに買ってすぐ作りました!」「このまえ習ったあれ、家で作りましたよ。」と言ってもらえるのが本当にうれしいです。美味しいとおもってくれたから作ってくれたはずだから。

みなさんが喜んでくださって、嬉しいコメントやお声をいただくことが励みになっています。今まで続けてこれたのはそれがあったからかなとおもいます。

「好きなことをして喜んでいただいてうれしい」とおもって始めましたが、やればやるほど自分ができないことを認識して、もっと勉強しなくちゃ、とも思うんです。それも続けられる理由ですね。

新たにチャレンジしている企画 はありますか?

− 参加者の方からのリクエストがきっかけで、ファーマーズマーケット・ツアーを最近始めました。
手作りの「青山マップ」をつくってみたり、行きつけのレストラン・シェフにメニューをリクエストしてランチもできるツアーにしたりと工夫しました。
自分のつながりを生かして、周辺のおすすめ店舗なども紹介しながら、マーケットの生産者や作り手に参加者さんが出会うことで旬のお野菜や調理法なども学べるツアーです。今度は買った食材をその場で調理して持って帰れる”ミステリー・クッキング”をしたいなあ、なんておもっています。
洋裁も好きで、ソーイング&料理、例えばランチョンマットやエプロンを縫って、お料理を楽しむ会もいいなあと。ものづくりが好きなんです。
将来的にはもっと英語を勉強して、海外の方のおもてなしもしたいです。

今後オーナーを始めたい方へ

− みんなできる、とおもいます!
迷っていたらまず始めることが大事だなと感じています。勉強してたら終わっちゃうので、やりながらの勉強で良いとおもいます。実際、始めてからも勉強になることばかりです。
新しいことを始めると全てが順風満帆というわけではないと思いますが、なんでもそうですよね。
全ては学びと捉えることも大切だし、仮に1つ嫌なことがあってもその100倍良いことのほうが多いとおもいます。
私自身始めてみて、やればやるほど返ってくるなと感じています。

さかなの会

ながさき一生 さん

  • 漁師だった父、漁師町だった地元、ただただそこから全ては始まった
  • 「さかなに関わっていればうまくいく」とおもって100回開催
  • 世の中の画一的なイメージをとにかく”ゆるく”転換したい
  • 「33歳で独立する。」いつのまにか思い描いていた人生のシナリオ
  • 活動から得られた、想いをともに成長する仲間と一生の仕事
  • ちょっとした得意をまずはシェアしてみる、自分なりの一歩を踏み出そう

どんなかたちでもできる”食”を通じた自分なりの想いの発信。 「さかなの会」で広がった世界は幼少期の原風景とつながっていた。

漁師だった父。漁師町だった地元。ただただそこから全ては始まった、というながさき一生さん。

「地元のリアルを届けたい。」

TVや一般的なステレオタイプと違うことが実際はたくさんあり、各地域においてもそこでのリアルはいわゆる「地方」のイメージとは異なっていたりする。

「漁師」ひとつとってみても、おしゃれな漁師もいるし、みんな長靴を履いてタオルを頭に巻いているわけでもない。
画一的なイメージを自分なりの発信をしていくことで転換したい、そんな想いが「さかなの会」の根底にはあるようだ。

「とにかくゆるい会をやりたいんです。」

一見とっつきにくい魚の調理や捌き方も、「難しそう」というハードルをみんなが乗り越えられるような”ゆるさ”が必要。凄腕の料理人が「正しい捌き方」を教えるものだけでもない、ということを体験を通して届けたい。

「さかな」に関わるという揺るぎない気持ちがながさきさんを動かしているようにもみえる。

今回はながさきさんが主催する「 豊洲市場ツアー 」にもお邪魔した。
活動をともにするパートナーである、 生き物コンサルタントの 青木さんと”ゆるく”楽しく開催し、プロによる話題の市場見学ツアーに参加者も大満足の会となっていた。

「さかなの会」はこれまでに100回程開催。会の活動を軸に、メディアでの執筆や出版、大学や地域での講演やイベント、企業のコンサルティングなど確実に活動の幅もお仕事の幅も広がっているながさきさん。

「気軽にいろいろな方に来てほしい。まずはハードルをできるだけ下げて、フックになる企画をやってみたかった。」

オーナーとしてどんな気持ちでこのような企画を開催するに至ったのか?
どんな想いで継続しているのか?

更に伺ってみた。

「さかなの会」を 始めた想いときっかけは?

− 地元で捕れたアンコウを食べる「アンコウ鍋の会」を大学時代に友人たちと開催したのが始まりでした。
その後、前職の時に、友人から「また”さかなの会”をやってよ。」と連絡があり、久々に開催したらとても楽しかったんです。参加人数もどんどん増えていって、自宅以外のお店などでもやるようになっていました。

とにかくゆるい会をやりたい、とおもっています。
巷の「魚の捌き方教室」にも違和感があって、絶対的な正しい捌き方はないと思っています。その人その人によって目的も違い、それによっても捌き方は変わってきます。
だから、まずは皆さんに自分の捌き方に自信を持ってもらえるよう、魚を捌くことに対する心理的な壁を取り去ることが第一だと思っています。
そんな想いもあり、とりあえずいっぱい魚を捌く会をやっていたら、大人気になり取材もたくさん入るようになりました。

また、東京に来た時、新潟の地元で食べている魚と種類も食べ方もちがっていて、世の中が何かちがうところで動いているぞ、と危機感を覚えたこともあります。
東京に伝わっていない地元の良いものを伝えたい、各地の知られていないものを伝えたい、根本的なところから水産業を良くしたい、と強くおもいました。
人々に知られないと広まらないし使われないので、そのためにはまず認知してもらいたい、という気持ちです。

自分にとって魚は空気のようなもの。関わっていれば上手くいく、とおもっています。
そんな自分の当たり前なものでみなさんに喜んでいただけることが嬉しいです。

今回企画の 「豊洲市場ツアー」を開催してみていかがでしたか?

− 初めての豊洲市場ツアーで、本当にこんな内容でもいいのかな?参加者のみなさんが喜んでくれるのかな?という気持ちでした。
市場関係者のみの卸売現場もあり、一般の方がオフィシャルに入れない場所もあるので築地のイメージで来られるとだいぶ印象が違い、参加者の反応が気になっていました。

ただ、とにかくハードルをできるだけ下げてフックになる企画をやってみたかったんです。実際に参加者のみなさんが喜んでくださって、感想もきけたのでとても良かったです。これからも気軽にいろいろな方が参加できるような企画をやりたいとおもいます。

やりながら工夫していることは?

− どのあたりで参加者が満足するかを探り探りやっている部分もあるので、さらに工夫していきたいとおもいます。一回では終わらせず、回数を重ねてより良くしていきたいです。

「さかなの会」をスタートしてから、参加費は以前より気にするようになって、材料費諸経費などのコストもかかるのでそれ相応の設定になってきています。また、みなさんに満足いただけるよう、毎回考え、オペレーションを確立してから情報をオープンにするようにも心がけています。

今回のようなツアー企画はとにかくハードルを低くということで、材料費がかからない分、ワンコインにしてみました。
以前開催したなかに、「蟹を一杯たべる会(蟹の食べ方講座)」というものがあって、一杯なんてこんなに少なくて申し訳ないとおもっていたら、参加者の方からは「量が多い!」とびっくりされたりしたことも。
海の幸が身近な自分と一般の方の感覚の違いもとても面白いなと、毎回いろいろな発見があります。

Cookpad Do! を使ってみてどうですか?

− Cookpad Do!のユーザーの質は本当に高いとおもいます。そこはオーナーとしてとても安心です。また、イベント作成にあたっても自分で一から考えないといけないことが少なく、タイトルと写真、説明文くらいだけしっかりすればいいので、本当に簡単!とおもいました。

入金にあたっての振込期限や手数料もわかりやすく納得感があり、保険もプラットフォーム手数料に含まれているので、トータルで見た時に安いという印象です。

今後のチャレンジ、活動をともにする仲間について きかせてください

− やりたいことはたくさんあります。
まずは本をもう一冊書きたいです。漁師のイメージアップやその子どもたちの教育支援、ラジオ番組や魚をより身近に感じるようなチャットボット開発などもやってみたいなとおもいます。

Cookpad Do!で開催したいイベントとしては、鮭の食べ比べをする「ききざけ(鮭)会」、スーパーをまわって魚の目利きをする会、飲み屋街をブラついて店構えを見ながら魚がおいしい店かどうかを批評して歩く「ブラながさき」などなど。
また、活動のパートナーである青木さんが中心となる場合は、子供向けのお魚ワークショップや生き物観察会などもできるとおもいます。

青木さんとは、彼が主催する「魚の捌き方教室」に助っ人で行ったのが出会いのきっかけです。意気投合して、さかなの会の活動をともにすることになり、今は副代表として良き相談相手です。
自分がそれほど強くない生物関係や教育関係の知見に強い方なので、自分もひとりよがりにならずに会を主宰でき、頼もしい存在です。

「さかなの会」の活動と 仕事への影響や変化は?

− 当時、「さかなの会」は会社員をしながら開催していました。本を出した後、7年いた会社を2017年に退職。本を売り込む活動に本腰を入れられず、会社員をしながらの活動に限界を感じました。また、父の他界、自身の結婚など様々なことが重なった時期でもありました。
もともと、33歳で独立すると何となくおもっていたんです。そして、昨年独立、「さかなプロダクション」を起ち上げ、今は執筆・講演・コンサルなどの仕事もしています。継続した会の活動で仕事にも広がりが出てきています。

今後オーナーを始めたい方へ

− どんな分野でも、ちょっとした知識があるだけで、他の人にシェアできることがあります。如何に小さくスタートするかも大事です。

よく例えて言うのですが、「日本一大きな魚屋をやる」というと一歩を踏み出すハードルは高く感じますが、その第一歩として「友達に1匹の魚を売る」ということは簡単にできます。どんなこともまずは自分なりのミニマムな一歩にどう変換できるか、それが大事だとおもいます。

まずはやってみてから考え、そこからスタートする。また、まわりからの要望があればそれにこたえるのも良いきっかけになるんじゃないでしょうか。

ピルゥファス

斉藤 かすみ さん

  • 好きと縁が重なり独学でスタート、35年以上料理教室を主宰することに
  • 季節感を大切に、地のものや旬食材を使ったフレンチで”伝統”をつなぐ
  • 地の利を生かした食材利用、教室後に近隣店舗で感じる参加者の声
  • 料理人と教室運営は全く別物、意識を切り替えて向き合うことが大事
  • 過去参加者1500人以上、参加者同士が出会う場づくりで大切なのは「会話」

教室を始めて35年以上。 料理人と料理を“伝える“人、両方経験したから明確になったブレない想い。 最終的にはレシピがなくても作れる人になってほしい。

縁あって訪れたフランスで、現地の料理人から直接学んだ南フランス料理の教室を主宰してなんと35年以上になるという斉藤かすみさん。

「家庭で作れないものはやりたくないんです。」

そうはっきりと言い切るのには理由がある。
自分が教室で伝えているレシピの先には各ご家庭それぞれの味があり、食卓をともにするご家族がいる。
自分の料理技術の高さを見せるのではなく、ご家庭での再現性を考えたレシピを「おうちの味」にできるように伝えていくことが料理教室を主宰する上で大事なことだと考えるからだ。
ここが料理人との違いでもある、とレストラン経営の経験もある斉藤さんは言う。

レシピ作成の際は参加者の立場になって作るのがとても大事。
また、たとえ失敗しても「何故そうなったか」をしっかりと伝えることを心がけているという。

「みんなにレシピがなくても作れる人になってほしい。」

例えレシピがなくても自分で作れる人になってほしい、という強い想いが、今や若い世代や男性の方に向けた教室へと広がってきているようだ。

また、季節感が失われつつある昨今、旬の食材を活用し、逆に時季ではない通年出回っているものは敢えて使用を避けるなどして、失われつつあるもの、伝統をなんとか繋いでいこうとされている。

「地球温暖化で季節感がなくなっていって、昔の風情などが失われてしまうのが悲しいです。生き物や動物がとても好きなので、地球がこれからどうなっていってしまうのかなと気になっています。」

もはや料理教室だけでは留まらないメッセージや想いを斉藤さんはずっと持ちつづけているようだ。

今後の展望も含め、長きに渡る様々な体験から紡がれた言葉を頂戴した。

教室を始めたきっかけは?

− もともと自然科学の本を読むのが好きで、お料理も近いところがあるとおもっています。
常に何か一から作り出したり、考えるのが好きなんです。お料理や色など様々に組み合わせを考えることや、化学反応など、ロジックがわかることがおもしろいです。

当初はテーブルセッティングやコーディネートをやりたいと思っていて、フランスにはきっとそういったものがたくさんあると思って、フランス語を日本で習い始めたのが一番最初のきっかけでした。
また、いわゆる家庭料理は各おうちの味なので相手に教えにくいけれど、フランス料理の方がロジックがあり自分にとっては教えやすいと思いました。 巣鴨の自宅でお教室を始めて、その後友人の縁で神楽坂へ移りました。

また、フランス料理の道に入る大きなきっかけになったのは、1991年頃から始めた、現地でのフランス料理の取材・編集のお仕事でした。友人の声がけもあって始めたのですが、三ツ星レストランの厨房に直接取材に入って教材となるビデオや本を作成するお仕事をしていました。
フランス語の料理を日本語で紹介するなど、時もバブルでフレンチが華やいでいた時代でもありました。
自分にとってはとにかく楽しいお仕事でした。結果、48人の現地のシェフを取材し、そこで出会った一つ星レストラン「ピルゥファス」のシェフたちと意気投合、今の教室の名前の由来にもなっています。

教室で伝えたいことは?

− 一番大切にしているのは季節感です。日本は四季が崩れつつあるので意識的に旬のものを選ぶようにしています。フランス食材でも日本で育てているものもあります。
例えばスーパーの店頭をみても、何でも商業ベースで先取りしたものが多すぎるなと感じています。これまでの季節感や伝統は伝えていかなければならない、と思っています。

また、「シンプル」がコンセプトでやっているので、一つのお皿に3つ以上の素材は使わない、というお料理づくりが基本です。そのシンプルさを気に入って参加くださっている方が多いのではないかと思います。
同時に、調理で失敗した場合も「なぜ失敗したか」をしっかり伝えるようにしています。何故かがわかれば基本がわかるので、いずれは皆さんにレシピがなくても作れるようになってほしいと思っています。

教室の目的はレシピを持ち帰り、家でつくること。ですので、レシピによっては日本の食材の代替品を必ずお伝えするようにしています。
家庭で再現できる「おうちの味」にしていっていただければ嬉しいです。

Cookpad Do!を使ってみてどうですか?

− もともと主催している教室と並行してCookpad Do!でも月に8日間は開催していますが、Cookpad Do!のみなさんは本当に熱心です。参加者のみなさんの知識が豊富で、レベルが高いとおもいます。
帰る時に「家族につくって食べさせてあげたい」と言ってもらえるととても嬉しいです。
また、開催後に教室で使ったレシピ食材が神楽坂のお店の棚から無くなっていたりすると驚きますが、これもとても嬉しいことです。
Cookpad Do!の機能も慣れれば反応もスムースで早いので楽です。またキャンセル待ちなども出るので便利ですね。

レストラン経営と教室運営の違いは?

− 自分自身、神楽坂で教室とともにレストラン経営もした経験がありますが、一見似たようにおもわれるかもしれませんが、まるで違うことだと思います。
これまでシェフをしていた人が教室を始める場合は、頭をすっかり切り替えて取り組むことが大事だとおもいます。
レストランはみんなが作れないようなメニューや先取りしたものを提供する「ハレ」の舞台。教室はみんなが家で作れるようにアレンジすることになります。
自分の作れる料理を見せることやテクニック面だけではないし、高価な素材で勝負するのとも違います。よりカジュアルな視点で相手目線に立ってやった方が良いとおもいます。

長く継続する秘訣や工夫は?

写真:35年以上愛用している包丁
− 35年以上、様々な経験をして、時には投げ出したいこともありましたが、「あきらめないこと」が大切です。「自分はできる」「絶対大丈夫」と自分自身を信じて、まわりと比較しないことも大事だとおもいます。
また、自分の能力範囲以上に手を出さずに、マイペースでやることも継続の秘訣じゃないでしょうか。
時代もトレンドも変化しますし、またうちの場合30年以上通い続けてくださっている参加者の方もいますので、レシピもどんどん改良していっています。時には昔の引き出しから引っ張ってきて、そこから新たにアレンジしたり開発したりと工夫しています。

これからチャレンジしたいことは?

− 料理教室と並行して、レストランや企業のレシピ開発の仕事もしていきたいと思っています。新しいことを考えることが好きなので、宿題をいただいてそれに対応してつくることをもっとしてみたいです。
また、男性向けの実習教室も始めていて、仮に奥様がご病気でも自分で料理を作れるようになるような簡単なレシピもお伝えするようにしています。

他にCookpad Do!でチャレンジしてみたいのは、「季節の食材・お料理×カラーコーディネート」の組み合わせやコツなどお伝えするレッスンです。お料理ができるまでの裏側をお話するような機会も持ちたいですね。

今後オーナーを始めたい方へ

− まずは勇気を持ったほうが良い、とおもいます。
教えながら自分が勉強していくこともとても多いです。「私もやってみよう」とおもっている人はまずやってみることが大事。最初から何でも分かるわけではないし、やってみて分かることもあります。
また、失敗しながら自信をもつこと。失敗は能力がないということではないし、対応力を身に付けるにはとても大切なことです。
私自身も最初は暗中模索でしたが、ただ、そこは我慢。最初からすぐに自信をなくしては駄目です。とにかく全力投球して、誠意をもって参加者の要求を見抜いて伝えること、それにつきると思います。

そして、これは料理と少し離れますが、「会話」には気をつけて常に気を配っています。
誰だって気持ちが良いほうがいいし、ホスピタリティが良いの一番です。
一人ひとり立場や環境がちがうので、差し支えない程度に参加者同士が知り合えるようにしたり、会話のきっかけや場を上手くつくることも大事だと考えています。
参加のみんなに楽しんでほしい、という想いです。料理以外のことでも大事なことがあるのではないかなとおもいます。

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Cookpad Do! サービスの主な特徴

登録費用
無料

簡単
イベント作成

スムースな
事前決済機能

あんしん
補償制度

Cookpad Do!を利用したイベント作成の流れ

  • アカウント作成(クックパッドID)

    メールアドレスとパスワードを入力して作成。

  • イベント告知ページ作成

    初回のみイベントオーナー情報を登録。
    オーナー登録申込み後、3営業日以内にCookpad Do!運営チームより登録が完了した旨をご連絡いたします。
    必須項目(イベント概要・日程・定員等)を入力していくだけで、簡単にイベント告知ページを作成いただけます。

  • イベント集客開始

    告知ページを公開、集客開始。

  • イベント開催

    イベント当日は、参加者名簿を確認。
    事前決済済なので受付もスムース。

  • イベント終了

    イベント終了後、翌月15日にご登録の口座にイベント代金が入金されます。

Cookpad Do!利用料金

例)参加費2,000円のイベントで40人集客した場合

2,000円×40人×10% = プラットフォーム利用料 8,000円

プラットフォーム利用料 8,000円差し引いた72,000円がイベント売上代金

*参加者の方には参加手数料の発生はありません。

一ヶ月の売上金額より、プラットフォーム利用料を差し引いた金額を毎月15日(土日祝日は前営業日)にお振込みいたします。

事前決済機能

事前決済機能により、受付での決済業務がなくなりスムースにイベントを開始することができます。決済方法は下記2つの方法をご用意しております。

*店頭決済とは、コンビニ店頭や銀行ATM(また一部銀行のネットバンキング)でイベント参加料金の支払いができる決済方法です。

Cookpad Do!あんしん補償制度

皆様により安全に、安心しイベントに参加していただけるよう、Cookpad Do!は、万一のトラブルに備えた補償制度を用意しています。イベント時にオーナーまたは講師の過失により、参加者の物を壊したりけがをさせたりした場合、あるいはイベント終了後に、食品アレルギーや食中毒が発生した場合に補償を受けることができます。なお、オーナーの皆様の保険料負担や加入手続きは不要です。

概要

1.補償対象者
Cookpad Do!に登録しているオーナーまたは講師 

2.補償期間
イベント会場での準備開始から片付け終了まで

3.適用条件
イベント中に生じたオーナーまたは講師に起因する過失によって、第三者(※)に対する賠償責任が発生した場合 ※第三者とは、Cookpad Do!よりイベントにお申し込みをされた参加者をさします。それ以外の参加者、オーナーまたは講師自身の所有物や借用中の物(レンタルキッチンの設備や備品等)は対象外となります。

4.補償額
最大1億円 ※なお、補償対象は5,000円以上の損害となります。

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2019年2月27日(水)ゲスト

IN THE OVEN
金子園子 さん

一から全て手作りし、自家製天然酵母を使用したパンと身体に優しい料理を紹介するIN THE OVENを主宰。独学でパン作りを始め、過去1500人以上が参加する教室に。身近にある材料や道具を使用し自宅でも再現可能なもの、できるだけシンプルな工程を心がけ、その美味しさ楽しさを多くの参加者とシェアしている。

象の台所
岡部裕子 さん

22年間料理の世界に携わり製パン店や東南アジア料理、トルコ料理のお店にて修行。その期間中レシピ開発や、東アジア~東南アジアを単身で巡り、帰国後はスペインやイタリアン等のお店にて修業。 現在、料理人をしながら日々の食事作りのポイントをレッスンし、体の中から健康で綺麗になる事を目指している。

さかなの会
ながさき一生 さん

魚好きな人が集うゆるいコミュニティ「さかなの会」を主宰。10年以上の運営の末、参加者は延べ1000人を超える。 モットーは「広く」「深く」「ゆるく」 。漁師町に生まれ、魚と30年以上関わってきた経験を元に、多角的な視点から魚料理を教えている。

2019年3月10日(日)ゲスト

Keiko's Kitchen 簡単お料理倶楽部
永島恵子 さん

コンセプトは、“お料理上手にみえる簡単レシピ” 。若い頃に担当していたラジオ番組のお料理コーナーで先生の説明に相槌を打つものの、普段料理をしていないので少しトンチンカン。そこで土井勝料理学校で2年間勉強し、お料理に目覚め、今もフリーアナウンサーとしてレギュラー番組を持つ。

おうちごはん教室ぴのぱん
廣部晶子 さん

誰でも気軽にすぐにできちゃう『おうちごはん』を目指したパン教室を主宰。東京・仙台の2拠点を中心に活動し、コワーキングスペースの活用、マルシェ出店など新たなかたちで活動の場を広げている。

Shino's Kitchen 志野のキッチン
岩下志野 さん

日本最大手家事代行サービスべアーズの料理教官として、スタッフ指導・ご家庭での調理を担当。フレンチ、イタリアン、和食料理をおもてなし風にしていくコツや時短料理等を伝授し、メディア出演も多数、自身の料理本の執筆もしている。

日時 2019年2月27日水曜日 19:00〜21:00(受付開始:18:45)
2019年3月10日日曜日 13:00〜15:00(受付開始:12:45)
会場 Cookpad本社
クックパッド本社(恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
詳細は こちら
参加費 無料
お招きする先輩オーナー 2/27の部
・IN THE OVEN 金子 園子 さん
・象の台所 岡部 裕子 さん
・さかなの会 ながさき 一生 さん

3/10の部
・Keiko's Kitchen 簡単お料理倶楽部 永島 恵子 さん
・おうちごはん教室ぴのぱん 廣部 晶子 さん
・Shino's Kitchen 志野のキッチン 岩下 志野 さん
内容 ・先輩オーナーの紹介&パネルディスカッション
・先輩オーナー、運営チームへの質問コーナー
・交流会(軽食つき)
申込み期限 2月27日の部:2019年2月24日(日)
3月10日の部: 2019年3月7日(木)
お問い合わせ こちらよりお問い合わせください